インフルエンザとバファリンの関係性について調べている女性

インフルエンザの症状が出ている時にバファリンを服用してはいけないこと、知っていましたか?知らない方、結構いらっしゃると思います。種類によりますので、きちんと知識を得ましょう!

今年流行るインフルエンザ対策!予防接種や濡れタオル

秋ごろから冬にかけて流行するインフルエンザは、感染してしまうと高熱が出てしまいますし、咳や鼻水、くしゃみのほか頭痛や節々の痛みを感じる人もいます。高熱が続くと体のだるさがあって食欲が衰え、栄養が不足して体力が低下してしまうと免疫力も衰え、余計に長引かせてしまうことがあります。酷い状態にならないためにも、予防を心がけることが大切です。

インフルエンザが秋から冬にかけて流行る理由の一つに、湿度の低さがあります。ウイルスは乾燥した空気の中を浮遊して拡散しやすくなるためです。例年よりも早く感染者が出るような年は、湿度が低くなっていることが良くあります。家族に感染者が出たり、インフルエンザが流行して来たら室内の湿度を50から60%ほどに保つようにすると拡散しにくくなります。加湿器がない場合でも、濡れタオルを作って2から3枚ほど室内に干すようにすれば湿度を高めることに役立ちます。

事前に対策を行う意味で重要なのが予防接種で、流行のピークを迎える前に済ませておくことが大切です。以前は、今年流行する可能性が高い型が予測され、それに基づいてワクチンが製造されていました。このため、接種しておくと免疫ができて感染しても軽度で済むことが多くなります。予測と違う型が流行る場合もあるので、近年では混合型が採用されるようになっています。4種類混合ワクチンを接種することになり、料金がこれまでのインフルエンザの予防接種よりも高くなっています。

料金が高くなったことで、予防接種を受けることを控える人も増えてしまいましたが、インフルエンザは重篤な症状になることもあって、脳炎を起こしたりすると命の危険もあります。免疫力が低くなっている高齢者やお子さんは、できるだけ受けるようにするべきです。